2016年3月17日木曜日

子どもの熱中症

 


こんにちは。
今日は子どもの熱中症について書きたいと思います。




乳幼児はまだ体温調節の機能が未熟です。
また、子どもは大人に比べて背が低いために地面の熱(輻射熱)の影響を受けやすいので、大人が大丈夫と思っていても「熱中症」になってしまうことがあります。
特に日差しや紫外線が強くなると言われている春から夏にかけては、11時から14時の間は、外遊びも控えた方が良いと言われています。


外出する場合も、こまめに涼しい場所で休憩をとることを意識し、水分補給も重要です。
子どもは大人よりも多くの水分を必要とします。「○○に着いたらね」など、先を急いでついつい後回しにしてしまいがちで、子どもが頑張ってしまいがちですが水分と休息はこまめにすることを心がけましょう。




外出時は帽子をかぶる、通気性のよい衣類を選ぶといった配慮も大切です。


りょうざい屋ではこんな対策商品も扱っています。




























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上手に対策をとって熱中症を予防しましょう!

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