空が曇りも曇っていて、気温もそんなに高くない日でも
なんだかじめじめして不快な日ってありますよね。
そんな湿度が高めの日は室内で熱中症をおこすケースがあります。
人は暑い日は汗をかいて熱を外に逃がし、それが蒸発して体温を下げるという
機能があります。しかし、多湿の日は汗が蒸発しにくく体内に熱がこもりがちです!
特にこどもは体温調節機能が未熟でまだ難しく熱中症にかかりやすいとされています。
お年寄りは、温度変化に気づく感覚が鈍っているので要注意です。
湿度の高いときは、窓を開けて換気をしたり、
エアコンをかけて除湿をしたりして湿度を下げることです。
りょうざい屋では、早めの熱中症対策を呼び掛けています!
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