5月に入り熱中症の救急搬送数が増加しています!!
今年も猛暑になる可能性もおおいにあります。皆様、熱中症対策はしていますか?
そんな熱中症は大人ももちろんですが、子どもたちはより注意が必要です!
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・赤ちゃんは自分で体を守ることができない
自分の力で水分を補給したり、服を脱ぐことができない赤ちゃんは、熱中症の危険性が大。保護者の適切な観察力が重大になってきます。
・大人が「暑い」と感じたら、子どもはもっと「暑い」!
身長が低い子どもは、地面からの熱を多く受けます。 例えば、大人目線の気温が32度だった場合、子ども目線気温は35度にもなるのです。
・子どもは発汗機能が弱く、熱がこもりやすい体
赤ちゃん・子どもは体温調節機能が未発達。特に汗をかく機能が未熟で、体内に熱がこもりやすく、体内の温度が急激に上がりやすい体です。
・運動中にも熱中症は発生しやすい!
子どもは「遊び」が大好き。また大人よりも自分の体調の変化に気づきづらいです。炎天下の中、遊びに熱中しすぎて脱水症状を起こしたり、うっかり熱中症にかかるケースがあります。
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そんな子どもたちを守るために開発されたりょうざい屋の『キッズクール』は、市販の保冷剤のように冷えすぎず、ほど良い冷感を長時間保つことができます!
90cmから150cmまで対応可能で成長が著しい子どもにうれしい優れものです♪
詳しい内容はりょうざい屋ホームページにて。
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