2021年11月17日水曜日

11月は寒暖差に注意

 こんにちは、りょうざい屋スタッフです。

本日はタイトルのように「寒暖差」について書きたいと思います。


11月は1年のうちで寒暖差が大きい月の一つです。

ここ最近も日中は10℃台後半に差し掛かる(車の中は20℃超え)のに朝晩は一桁の温度・・。

そんな日が続いております。

私たちの生活する山梨県は甲府盆地という盆地のため、非常に冷えます。

乾燥と寒暖差により生じやすくなるのは「肌荒れ」ですね。


特に手に関しては昨今のアルコール除菌、手洗いが頻繁に行われることによりさらに荒れやすくなっています。

(私も11月に入るころから手荒れが出て、あかぎれっぽくなっていました。)


そんなときに活躍するのが「銅繊維」です。

以下のページに銅繊維の効果が記載されておりますのでよかったらご覧ください。

https://ryozai-ya.com/view/page/shimoyake


弊社ではその銅繊維を使った製品を販売しております。

以前も当ブログやSNSで取り上げましたが、

私は「銅繊維靴下(ノーマルタイプ)」と「銅繊維手袋」をガチで愛用しています。

※靴下に関しては買い足して3年くらい夏も冬も毎日履いています(笑)

手袋は接触感染予防が強く言われていた時期と冬季に使用しています。


 ※以下は使用者としての私個人の感想です。

 この銅繊維製品の優れた点は、

 ・冷えにくくなる(暖かいのではなく、冷えにくくなる。イメージとしては、とても寒い場所にいて銅繊維靴下を履いたとします。

  最初は普通の靴下を履いたのと同じで寒いままです。ただ、少し時間がたつと自分の体温を保温効果で保温し、それを長く保ってくれます。)

 ・手荒れ(肌荒れやあかぎれ、しもやけ)が予防できる

 ・靴下は夏場は臭い防止になる

 といった点が挙げられます。

 ※以上感想終わり


実際にご購入し、ご使用いただいたお客様からもポジティブなご感想をいただいております。

そんな銅繊維、以下の画像からページに移動できますのでよろしかったらご検討ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。


#寒暖差 #あかぎれ #しもやけ対策 #寒さ対策 #銅繊維靴下 #銅繊維手袋



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